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ありがとう、マロンパラダイス【高校期】
長年、お世話になり続けてきた居酒屋ライブハウス マロンパラダイス。

店主の純さんが引退されるということで、7/31はラストのオープンマイクイベントでした。



僕が店に到着した9時半には、すでに満席状態。

誰が招集したわけでもないのに、総勢24組もの歌い手が集まり、本当に賑やかで忘れられない夜になった。

MCでも話したが、前週の弾き語りイベント「裸の魂」が終わってから、何を歌おうか、ずっとそわそわしていた。

今までのマロンでも思い出が多すぎて、セットリストを2順・3順と練り続けた。

【セットリスト】
1.ないものねだり(新曲)/南本智哉
2.マルキドピエールの光と影/高田エージ
3.頑張る人へ/南本智哉

ギター歴15年のうち、マロン歴13年と、自分の中ではマロン=ギター歴という事もあって、たった3曲で表現するのは難しかった。

そういう訳で、マロンパラダイスの思い出を、つらつらと残してみようかなと思います。

ダレトクですね。まぁ、ブログってそういう物と割りきって。


【高校期】

思い返せば僕がマロンパラダイスに初めて足を運んだのは、高校3年生の時。

春江にカラオケやライブイベントができる居酒屋があるという事で、親友の父親に誘われ、足を運んだ。

ライブハウスどころか居酒屋も初めてだった僕は、ドキドキしながら中の見えないお店の扉を開いたことを今でも覚えている。

当時、お酒も飲めないし、カラオケにも抵抗があった僕は、軽いカルチャーショックを受けたな。


翌年の高校卒業前。

当時、ゆずのコピーユニットを組んでいた相方から、卒業前に思い出作りの為のライブをしたいとの提案があった。

人前で演奏したのは文化祭の時位で、ライブがどういうものなのかも、どうやればいいのかもわかっていなかった。

そもそも高校が田舎なので、どこにライブハウスがあるかも知らずに、思い付きで挙げたのがマロンパラダイスだった。

今でこそ当たり前だけど、当時からそのようなライブを引き受けていなかったように記憶している。

お店の平常営業をクローズして、ライブ経験もない高校生二人組の為だけに貸切。しかも、ワンマンライブ。

当時はあまり深く考えてなかったけど、本当によく実現させて頂けたものだと思う。


ライブが終わってから、飛び入りで演奏されたブルース大御所、Mさんの演奏を見て、またまたカルチャーショックを受ける。

ブルースは当時、僕も演奏していたけど、上手さだけでは埋められない何かがあったし、

それが何なのか分からないモヤモヤで、飛び入りでMさんとセッションをした。

もちろんセッション自体も初めてで、何をしていいかもわからないし、結局モヤモヤは残ったままだった。

オーナーからアドバイスを頂き、歌い方を指摘され、「なごり雪」を課題曲に挙げてもらった。

以降、毎週マロンへ足を運ぶようになり、フォークソングの魅力にどっぷり嵌っていった。

次回、【大学期】に続く
author:南本智哉, category:Diary, 23:44
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