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6月のライブ情報
 1.
福井駅前商店街のお祭り”夏の市” ステージライブ出演

日時   :6月6日(土) 11:00〜16:00
            (上の時間内に2回ステージに立たせて頂きます。)
会場   :福井駅前商店街East Stage、South Stage
            (ユアーズホテル周辺です。)
料金   :無料

春にも参加させていただいたイベントです。
他に多くの出演者がおられるようです。
皆さんかなりお上手でした;;
詳しい出演時間はまだ出ていないので、
詳細が出たらまた報告しますm(_ _)m

2.
福井市森田 カフェ"For YOU" 弾き語りライブ

日時  :6月6日(土) 19:00〜19:30-START
料金:閲覧は無料です
場所:JR森田駅を真っ直ぐ。二つ目の信号です。
    白山神社が近くに見えるかと思います。
    (福井市下森田藤巻町10-1)

しっとり系のカバーを中心にやろうかな、と。
一人なので、30分ほど伸び伸びと歌わさせて頂きます。

3.
金津創作の森 森の中の陶芸祭り

日時  :6月7日(日) 10:00〜16:00
会場  :金津創作の森
      (アクセスマップ http://www.sosaku.jp/access_top.html
料金  :無料

金津創作の森でのライブ出演です。
こちらは音泉組としての出演です。
いつもの音泉組メンバーが出演します。
朝〜夕方までですが、ライブ自体はそんなに長くやってないかと。。。
こちらも詳細が出ましたらお知らせします。

去年もやっていたみたいで、1000人くらいのお客さんが来る(らしい)です。
陶芸
なかなか居心地の良い場所。
晴れた際には、森林浴にお越し下さいm(_ _)m

金津創作の森HP
http://www.sosaku.jp/




3つ紹介しましたが、全部6日7日の情報ですw
いそがしや、いそがしや・・・
普段できないことばっかなので、楽しんできます♪
author:南本智哉, category:-, 10:23
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どんだけぇ〜ぶりの路上告知
 久々に路上やりますよ〜〜〜!

半年ぶり? いや、それ以上かも。

セントピアで毎週やってるので、あんまり久々感もないのですが。

マイクばっかに頼ってた分、ちゃんと生声で勝負できるかが心配なのだわ。


日時:22日(金) 8時くらい(?)から
    ※天候が悪ければ24日(日)夕方以降になります。

場所:福井駅ビル前 タクシー乗り場方面
author:南本智哉, category:Diary, 12:10
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余命1週間のワンコ -つづき-
今日朝お店に行って、昨日夜置いたハンバーガーがあるかどうか確認しに行った。

どきどきだった。残っていても残っていなくても微妙だった。

ハンバーガーは2つとも綺麗さっぱり残っていなかった。

他の原因も考えられるけど、十中八九ハナコが食べたのだろう。

どうせなら、ハナコがお店に居て欲しかった。

そうだったら飼い主を探す事が出来るのに。

そんなことを考えながら店を後に。

今日はやる事なす事全く手に付かなかったっす。

夕方、気になって気になってお店に行ってみる。

お店のスタッフに聞いたけど、今日は来ていないらしい。

昨日、お腹を膨らまして本当にどこかへ出かけたんだろうか。

前の飼い主の元? 誰かに拾われた?

後者なら嬉しいな。

明日も時間があるときにお店を覗いてみよう。

何か出来るとしたらそれからだ。


今日、動物たちの殺処分について色々調べてみた。

偶然にもyou tubeに僕が見た動画が載っている。

年間、37万頭もの動物が保健所に送られて来るらしい。

内、新しい飼い主が見つかるなどで助かる動物の数は、わずか3万頭。

9割もの動物が殺されている。

国はこの殺処分の数を半分に減らす目標を立てている。

とはいったものの、これといった法律や制度を制定するわけでもない。

ボランティア団体や愛護センター、保健所の努力で減ってはいるものの、流石に限界があると思う。


日本人は流行の種を欲しがる種族らしいね。

ペットショップはそんな流行種を繁殖させ、命の売買を行っているわけだが。

そんな流行に流された飼い主は一時的にもてはやし、飽きたらすぐに捨てるというようなケースがとっても多いらしい。

処分の理由もそれぞれあるが。。。

「旅行に行くから」「子供を産んだから」「噛むから」「引っ越すから」「新しいペットを飼うから」などなど。。。

頭のネジが何本か外れてるんじゃないか疑うような理由ばかり。

ペットショップも意識の浅い飼い主もこれは絶対におかしい。

本当に殺されるっていう事を理解してるのだろうか。


日本の制度についてまとめてみよう。

飼い主に手放された動物の行方だ。

日本では、飼い主がペットを手放すと愛護センターへと送られる。

送られたペットはセンターの命の選別によって、1割の「救われる見込みのあるペット」とそれ以外の「見込みのないペット」に分けられる。

「見込みのないペット」はもうそこで殺処分が決まってしまう。

愛護センターからの動物の受け取りが少ないせいだろう。

ペットショップでペットを見つける飼い主が多いから。

そもそも金で買えるもんじゃない。

この悪循環で日本の殺処分の割合は9割にも及ぶ。

イギリスではこの体制が全く違う。

ペットを飼いたい人はブリーダーとの相談の末、愛護センターへ貰いに行くという習慣が見についてるみたいだ。

この体制のおかげで、殺処分の割合は2割に留まっている。

それでもやはり、どこに居ても捨てる飼い主がいるのだから。どうしたらいいものだろう。


日本全国。捨てられたペットを救おうと、ボランティア団体が発足している。
福井県内でも団体がある。
NPO法人 福井犬猫を救う会
24日に福井駅西口にて、捨てられた動物たちの引き取りの集会を敢行する模様です。

you tubeでも沢山の犬猫の殺処分に関する動画が載っています。

僕が前に見た動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=CDHQm6fn3Ew&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=A0erYDrNMig&feature=related


中には、TVじゃとても見せられないような動画もありました。
これが現実かと思うと、、、悲しくて仕方ありません。
見る方は、覚悟して見て下さい↓
http://www.youtube.com/watch?v=NAI-S1qWU3M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=m6jdK1CyPOo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=_E9yfpWaug8&feature=related


ボランティアで動いておられる方は素晴らしいです。

なんやかんやで、僕がハナコを引き取る事もできない・・・。

代わりに音楽を通じて、訴える事はできないかな。

本当色々考えさせられます。

特にこういった現実を見てしまうと。。。

明日もハナコが居るかどうか確認してみます。
author:南本智哉, category:Diary, 01:05
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余命1週間のワンコ
今日の日記はとても長いです。

「余命1か月の花嫁」っていう映画が上映してますね。

タイトルはかぶせてあるけど、映画とは全く関係ない。

でも、今日のは特に最後まで目を通していただけると幸いです。


今日は一日居酒屋のお仕事。

昼2時から一人で仕込み。ほんで、今まで営業の仕事してました。

フリーペーパー会社の人、タクシー代行の営業の人。仕込みをしていると色んな人が来る。

今日は変わったゲストが店にやってきた。



1〜2歳くらいだろうか。小柄な柴犬。

仕込みをしながらも、時々外に出てかわいがってみる。

不思議な事にお店の前から全く動こうとしない。

お店の店長に電話で聞くと、なんと金曜日からずっと居座ってるとか。

バイトの子が「ハナコ」と名づけたそうだ。

僕にもそうだが、道行く人みんなに人懐っこい。

そして、野良犬とは思えない毛並の綺麗さ。

そしてよく見ると、首のところに首輪の跡が。

間違いない、捨て犬だ。しかも、捨てられて間もない。

そう思うと、とても寂しくなった。



以前、TV番組で動物保健所に来る動物たちのドキュメンタリーをやっていた。

犬や猫を捨てる飼い主がとても多く、保健所にまで「処分してくれ」と頼みに来る飼い主もいた。

保健所に預けられた動物たちの行く末は「殺処分」。

新たな飼い主が見つかればその動物は助かるけど、あまり貰い手は見つからないらしい。

貰われるとしても、流行の動物か、買うと高価な種類がほとんどらしい。

貰われないまま一定期間が過ぎると、睡眠ガスを使った殺処分。

一瞬で何匹もの動物たちの命が無くなる。

あまりにも残酷で印象が強く、悲しい番組だった。



ハナコは柴犬。人懐っこいし、かわいいけれども・・・きっと貰い手は見つからないだろう。

実は明日、保健所の人がお店にハナコを引き取りに来るとか。

ハナコはそれを知らず、きっと明日もお店に居座ってしまうだろう。

追い払っても同じ。今度は他の場所で連れて行かれてしまう。

営業時間の5時をまわってもハナコは店の前をウロウロ。

バイトの子や、お客さんが来るたびに食べ物をねだりに行く。

6時、7時、8時をまわってもハナコはお店から動かない。

こんな事やったら多分店長から怒られるだろうと思いながら、ハナコにご飯を奢る。

店は暇でも、営業時間内だったしね。更に居座られるだろうし。

昼からず〜っと一緒だったので、情も移り、つくねを数本焼いて食べさせる。

人間でも、何回かに分けて食べるような大き目のつくねを一口。

犬って人みたいに表情が分かりづらいけど、ハナコは無我夢中で食べていた。

余程お腹が空いていたんだろう。

そんなハナコを見ていたら、ハナコが気の毒で、自分が無力で、、、飼い主には憤りを。

なんだか色んな感情がぐしゃぐしゃになって、泣けてきた。


実は、今僕の家では黒猫を飼っている。

もう5年ほど前になるか。生後まもなくの黒猫が田んぼに捨てられていた。

目もまともに開けることが出来ない。

体の全体が手のひらに乗ってしまうような子猫だった。

何を食べさせてやればいいか分からない。

きっと死んでしまうだろうと思いながらも、何も考えないよう自分に言い聞かせ必死で育てた事を思い
出した。

何故生きている動物を「捨てる」事が出来るんだろう。神経疑うよ。

1匹以上は面倒みれないなら、虚勢手術しなきゃ駄目だろ。それが飼い主の責任。

望まないのであれば人間、避妊は当然するんだから。してない阿呆も多いけど。

責任転嫁も大概にしろ!飼い主のバカヤローー!!と思っていた。

ちなみに今、家の黒猫は家で一日中ごろごろ。運動もせず幸せな生活を送っているw



今日。まさしくその時の自分がフラッシュバックした。

他のスタッフを皆帰し、最後のお客さんが帰ったのは12時30分。

その時までハナコはず〜っと店の前で座り込んでいた。

僕が外へ出ると、ハナコは嬉しそうに尻尾を振りながら駆け寄ってくる。



明日の事はどうなるか分からない。

でも、仕事が終わったらまだ空腹のハナコにご馳走してやろう!!と急いで仕事を終わらせ、ハナコと
近くのマックまで散歩に行った。

店内に入り、「ハンバーガー2つ。味付けナシでお願いできますか?」

こんな奇怪なオーダーをする客はまずいないだろう。

変なオーダーの上に、店員が新人さんだったのか。段取りが悪い。

3分ほどかかって店を出たのだが、ハナコの姿はない。

さっきあげたつくねにある程度満足したのか。

お店から一歩踏み出して、他の場所へ行く勇気が出たのか。

その後、時折お店に戻りながら30分ほどハナコの姿を探したが、見つけられなかった。

僕は、やむを得ず買ったハンバーガーを店の前に置き、家に帰ってきた。


明日、朝もう一度お店に行ってみよう。

ハンバーガーが無かったら、きっとハナコはその日もお店に戻ってくる。戻ってきてしまう・・・かな。

ハナコは保健所に連れて行かれてしまう。

そうなったら、あと1週間の命だ。短い。

そうなったら出来る限り、ハナコを助けてみよう。

でも僕の家では飼えない。既に黒猫が居るし、家族皆が同じ意思である事が必要なんだ。

それが飼う「責任」であって、ルール。 だから、探す事しかできないけど。

皆に訴える事で、何か変わるかな? だったら、やる価値はあるね。


ふぅ・・・ こんなに書いてみんなはどんなイメージを持つだろうか。

感情移入の激しいヤツだな、とかかな。それ正解やね。

犬とか猫って人間に近い動物だと思う。

ペットとしてっていう点もあるけれども、こうも思う。

人間と同じように父親と母親がいる。

人間と同じように母親から生まれ、母乳で育つ。

人間と同じように子供を守って、育てる。

いわば同じ哺乳類って事なんだけどさ。人間と同じじゃん。

それを人間の勝手な都合で捨てたり、軽く見たりするのは許せん。

流行や気まぐれで飼ってみよう、なんて事は良くない。

ペットショップもちょっと・・・ヤだな。

あんな狭いショーケースに入れられて、売買されるなんて。

そりゃあ、人間は多くの生き物の命の犠牲の上で成り立ってるけども。これは別。

ペットにはペットの役割があるしね。 猫はねずみ取り。犬は番犬。

この役割をきちっと与えてないから、飽きちゃったりするんだろうか。


なにはともあれ、明日になってみないと分からん。

なかなか難しい事だけどやれるだけやってみるさぁ。

これを読んでくださった皆さんにも協力して頂けると大変助かります。

寝れるかな。げ!!もうこんな時間。

長々と失礼しましたm(_ _)m
author:南本智哉, category:Diary, 03:42
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晴れ渡る
最近、野外のイベントが多いのですが、どの日も予想以上の好天に恵まれている。

今日は金津創作の森。

会場には県内外から60近くの出展者が、各自独特の「アート」をテントを張って出店。

ap bank fesを思い出したなー。

こんな身近に、こんな素敵なイベントがあったなんて。

毎度ながら、今までもっと色々動いておけば良かったなーと思う。



あまりの来客の多さにトリムパークから無料シャトルバスまで。

出店には木材を使ったお店が多かった。

木のメガネフレーム、木のチョーカー、木の写真立て、などなど・・・

他には染物やガラス工房、音楽ライブなどなど。






数あるテントから、気になったのは、木の枝を販売していたテント。

もちろんただの木の枝ではありません!



これ、実は笛なんです。

木の枝(幹)をくりぬいて作っただけの、いやはやシンプルな楽器。

しかしまぁ、吹いてみると不思議な音色。

左の笛(オカリナ)はソプラノリコーダーと同じ音が出るし、

右のホイッスルみたいな笛は小鳥のさえずりそのものの音色。バードコールといいます。

これが意外と難しい。

そのシンプルさとデザイン、奥深さに惹かれ購入。

愛知県からお越しになった「原木工芸」さんから購入しました。


おっと、いけない。

今日のメインは音楽ライブでした。

先日、「音楽の交差点」でもお世話になったカリメロのライブ。

いや〜、このライブ会場は素晴らしい!!

最高の天気に、最高の会場、最高のお客さん。

しめきってあったホールを全て開放し、緑を背景にライブが始まった。



今日は親子体験コンサートという事で、お客さん参加型のライブ。

カリメロの二人。興味津々の子供たちや、お父さんお母さんたちの笑顔がとっても微笑ましい。





動画なんぞも載せてみたり。

「和太鼓」をテーマに作った曲らしいです。



明日もやっています。

一年に一度のイベント。皆さん是非参加してみてください!!
author:南本智哉, category:Diary, 03:01
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またね
「バイバイ」 また会えたらいいな 心配しなくていいよ
少し大人になったら また会いに来るよ

本当、懐かしい君の空気に 心の音色が
ほらね 溶け合ってさ 素敵な響きさ

バイバイ 必ず会える日を 想像して僕は暮らすよ
やらかく優しい気持ちで 
その日までバイバイ 笑顔でバイバイ
author:南本智哉, category:Song, 23:23
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二人の形
心の隙間にある 穴を埋めたくて僕は
君へ続く言葉を  心に綴ってる

誰からも似てないって 言われ続けた僕らが
誰より身近に 感じ始めている

羽根のように 柔らかな気持ちでいれるから

心にある愛の形は いつも いつでも変わらないよ
それは誰にも触れられない 二人の形だから


流れ続けた時が 僕等に与えてくれた
互いが持つ呼吸 優しさ 愛しさも

どんな時も 変わらない 歩幅で歩いていよう

心が感じる優しさが 今日も明日も絆になる
それは僕等が築いてく 二人の形

心にある愛の形は いつも いつでも変わらないよ
言葉じゃ伝えきれないけど 形にしたくて そばにいるよ

心の隙間にある 穴を埋めたくて僕は
君と願う未来を心に描いてる
author:南本智哉, category:Song, 23:16
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緑の街
スーッと晴れ渡る空の下で 君を思い出す
緑の芝の広がる公園 風が気持ちいい

遠くに見える子供たち サッカーボール蹴って
空に届きそうな笑い声 そっと眺めてるんだ

同じ時間の中でも 同じ空の下でも
君は君で 僕は僕

青く白い空に向かい 僕はつぶやいた
なんだか懐かしく思えて 照れくさくなった

広い芝生に横になって佇んでいた 
流れる時が心地よくて まぶた閉じた

なんでもないような歌をうたう 古いギター鳴らして
特別なことじゃなくても 僕は恵まれている

君を思い出して ウトウトしてさ まぶた閉じた

La La La・・・

恵まれているなぁ 君を思い出して まぶた閉じた
author:南本智哉, category:Song, 23:14
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悲しい夢を見たように 静かに涙こぼす君
理不尽な世間の流れに 傷ついてしまったんだね

ジグソーパズルのように 崩れそうな君の心を
癒せるものなど僕には 何一つないけれど

しおれかけの花に 水をあげるように そっと

君が壊れないように 僕がそばにいるよ
くすんだ心にも いつかまた 凛とした花開くように


突然、光が途絶えて 飲み込んでしまった想いは
胸に潜んだ暗闇に 覆われてしまうから

柔らかな風が吹く 陽の当たる場所へ そっと

君を連れて行くよ 僕が手を伸ばして
そして降り注ぐ光を待ちわびる 儚い花のように


声が届くように 君に届くように
君を連れて行くよ 僕が手を伸ばして
いつか その涙も変わってく そんな日をささやかに描いてる
author:南本智哉, category:Song, 23:11
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森のアートフェスタ in かなづ創作の森
 5月9・10日と、あわら市金津にあります「創作の森」にて、アートフェスタが開催されます。

こちら、音楽のイベントではありません。

県内、他県からも多種多様のアーティストが集まります。

陶器やガラス、ジュエリー、木工品、革製品まで実用的な作品から、楽器、遊び道具など、見て触って楽しむ2日間となっています。

なんとトリムパークかなづや、JA総合物流センターからシャトルバスが出ているらしく、
盛大なイベントになる模様です。

金津創作の森のHP

9日は、先日の「音楽の交差点」でもお世話になったカリメロがライブをします!


この日は一日、自然とたくさんのアートを満喫してきます。

みなさんも是非♪
author:南本智哉, category:Live Information, 17:11
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